metsa

絵のエピソード
テンペラ  317×317mm     Sold
この絵は、大阪堺市にあるデイサービス「メッツァ」様のオープン記念に
オーナーのお母様より発注いただきました。
 
一度場所を見に伺ったのは、オープン前準備のすごく忙しい時でしたが、
代表の日垣様は、
歩行特化型のデイサービスや地域への思いを、めちゃくちゃ熱く語ってくださいました。
若い人が、こんな風に熱く夢や展望を語るのって、本当にキラキラしてますね。
自分が若い時、お年寄りに「若いといういだけで財産や」と言われましたが、
その時の私は心も頭の中もグチャグチャの葛藤だらけで、
「お年寄りは穏やかそうで、平和そうやん。そっちのが羨ましいわ!」
と思ってましたが。
今や、ホントに若さは財産と思います。
そして、年齢の蓄積も財産やわ〜と思います。
 
この絵はテンペラで描きました。
メッツァとは、フィンランド語で「森」という意味だそうです。
デイサービスにリハビリにくる方はもちろん、地域の人たちが集まるような
場所にしたいとの事でした。
メッツァの「M」をモチーフにしたロゴマークをもとに、
そこに集まる人々を描きました。(人は小さくて見えにくいです)
 
額縁は、やっぱり木を感じるものがいいなと思って、こちらに決定。
飾る場所は、またトイレをオススメしました。
直射日光が入らず、広々したスペースがあったので。
 
私の母も、骨粗鬆症なので運動がよいと聞き、
今年から運動系のデイサービスに通い始めました。
メッツァさんが、実家の近所だったら迷わず通ってもらったのになあと思います。